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どんなパソコンを持っていたっけ?

いままでに所有したパソコンの一覧。
プログラム電卓、ポケットコンピュータ、8bitCPUのコンピュータ、
白黒液晶で重たいノートPC、電子手帳など、
過去のパソコンの思い出や用途についてまとめた。
むかしのパソコンが懐かしい。




一覧



凡例



プログラム電卓と呼ばれていたもの。言葉とおり自分でプログラムを作ることができる電卓。ただしプログラムできるのは最大で512命令まで。とにかく冗長な命令の組み合わせはご法度。当時は限られた命令数の中で自分の思い描いた機能をいかにして実現するかが腕の見せ所。

1981年頃、"プログラムとは何ぞや"を実感するために購入。 "プログラム"というものに興味をもって初めて購入した記念すべきコンピュータ(のようなもの)。 未だ現役で使用中。 パソコン、マイコンの類は高価でとても購入することができず、お手ごろ価格のプログラム電卓で妥協。コンピュータ雑誌にさまざまなプログラムやゲームが掲載されていたのも購入の一因。そもそも"プログラム"に興味をもったのは自分でゲームを作りたかったため。

中学、高校、大学を通して常に携帯し、 宿題やレポートの類での煩わしい計算に活用。 雑誌掲載のゲームで遊ぶこともあった。 またエアーホッケーのようなルールのテニスゲームも自作。




パピコンという愛称のコンピュータ。 なぜパピコンだったかは不明(パピコンの"ピ"は何の略?)。 パソコンの草分けPC-8001の弟分的位置づけ。 当時としては画期的な ひらがな入出力、音楽演奏、人工音声での発声(オプションによる)、高解像度のグラフィック(といっても198×128)をもつ。 これら奇抜な機能から、 "一般家庭向けコンピュータ"という印象を受けた。 当時、 日本語文字の入出力はカタカナで行うのがほとんど。 音はビープ音(ブザー音)がほとんど。 一般のコンピュータが 音階をつけて曲を演奏したり人の声でしゃべるったりするなどは 夢のような頃。 このほか、 キャラメルのようなキートップをもつキーボードも記憶に残っている。 長方形のキートップが 一定間隔で離れて配列されていてキャラメルのよう。 CPUはZ80互換(8bit)。

1982年頃、 プログラム電卓でのプログラムの表現力に限界を感じ、 本格的なプログラム、ゲーム作りを体験するため購入。 比較的購入しやすい値段と前述の奇抜な機能に魅力を感じた。 このコンピュータの購入により、 フルスクリーンの文字出力、グラフィックや音楽などプログラムによる表現の幅が大いに広がった。 プログラム電卓では数桁の文字出力だけ。

ゲームで遊ぶことに加え、ゲームを作ることにも活用。 PC-6001用のゲームを作るほかにも 自作のクロスアセンブラを用いて 後述のポケットコンピュータPC-1350用のプログラムも作成。 ゲームで遊ぶためには 前述のように雑誌に掲載されているプログラムを自分を入力するか、 市販のパッケージを購入するかのどちらか。 数百個の命令を入力すればよいプログラム電卓とは違い、 PC-6001のプログラムはコンピュータが直接理解できるマシン語で作られることが多かったため、 雑誌に掲載されていた数千個の数字の羅列を入力した。 とても根気のいる作業を克服して初めてゲームで楽しむことができた。 ひとつでも数字の入力を間違えると、 プログラムは正常に処理されないため、ゲームを楽しむことができない。 この入力ミスを探すのがまた一苦労。 また、 当時の市販パッケージはカセットテープで供給されていた。 カセットに音としてプログラムが記録されていた。 いまでもパソコン通信でモデムの発信音(ピーガッガーといった音)を聞くとこの頃を思い出す。 さらにこの頃ゲーム作りのため、 まずはBASIC言語を覚え、 そのあとすぐに Z80(PC-6001の心臓部に使われていた8bitのCPU)のマシン語を修得。 マシン語はコンピュータが直接理解できる言語なので、 高速にプログラムを処理できる。 短時間に多くの処理が必要なゲーム作りにはマシン語の修得が不可欠だった。 パズルアクションゲームを作成し、 プログラムのコンテストに応募したが、見事に落選。 一攫千金の夢、破れる。




ポケットコンピュータと呼ばれていたポケットに収納できるほどの大きさのコンピュータ。 といっても 胸ポケットなどに入れた場合は半分以上はみ出てしまうような大きさの横長のコンピュータ。 かばんに常に入れて携帯するなら十分。 この大きさでBASIC言語を搭載し、 しかもマシン語によるプログラムの作成も可能。 横10数桁、縦4行の文字表示が可能な液晶をもち、 この液晶でグラフィックの表示も可能。 この大きさに当時のパーソナルコンピュータとして基本的な機能を凝縮。

1984年頃、 いつでもどこでも手軽にゲームを楽しむために購入。 携帯サイズのコンピュータで マシン語によるプログラム作成やグラフィックの表示が可能だったことも魅力だった。 ゲームを自作することも考えた上で購入。

授業中の暇つぶしに使用。おもに高校で活躍。 授業そっちのけでゲームに夢中になっていたような...(^^;)。 グラフィック表示ができたので、本格的なゲームが楽しめた。 このコンピュータもおもに雑誌掲載のゲームで楽しんでいた。 さらにプログラムもマシン語のため、こちらの入力も数字の羅列との格闘。 しかも、このコンピュータは大きめの液晶を使っていたため電池消耗が激しかった。 ゲームを数時間楽しむとすぐ液晶表示が薄くなってしまうため、 本体から電源ケーブルを抜きだし、 外づけで乾電池と接続できるように改造し、 それをカンペンなどと呼ばれていた金属性の筆入れに収納していた。 授業中、カンペンはカモフラージュにもなるため一石二鳥。 うーむ、この熱意、我ながら天晴。 ゲーム作りも忘れてはならない。 PC-1350ではリバーシ(オセ×)を作成。 一応、コンピュータとの対戦が可能。 コンピュータが打つ手を考える部分のプログラム作成は楽しかった。 このゲームは前述のPC-6001を 自作の通信インターフェースでPC-1350を接続し、 PC-1350用のゲームをPC-6001上で開発していた。 しかし、自作のインターフェースのため、通信に失敗することも度々。 PC-6001の発する熱が失敗の原因と勝手に思い込み、 PC-6001の電源部を氷で冷やしながらゲームを作っていた。 それでも通信に失敗することがあったので、 しまいには氷に塩を振りかけていた。 とても原始的、他の手段もあったろうに。 これが原因でPC-6001の電源部はさびだらけ。 しかし、このような状態になってもPC-6001は動作していたので立派。




パーソナルワークステーションという宣伝文句で販売されていたコンピュータ。 縦長のふたつの筐体、ツインタワーのように隣立した独特の形状をもつ。 この形状はマンハッタンシェイプと呼ばれ、人気があった。 また、当時の水準を超える数多くの機能を搭載していた。 このコンピュータの発売当初は PC98が全盛でMS-Windowsが誕生していたかどうかという状況。 当時の水準では メモリサイズは640KBに対して X68000では標準で1MB搭載、数MBまで拡張可能。 グラフィックは640x400が主流のところ、最大1024x768。 さまざまな解像度で画面表示が可能。 また従来の曲演奏に加え、 入力した音をそのままデジタルで録音、そして再生を可能にするPCM音源を標準装備。 デザイン良し、機能良しのパーソナルコンピュータだった。 ちなみにCPUはコンピュータの名称にあるように、MC68000(16bit)。

1988年頃、デザインと機能に惚れこみ購入。 PC-6001の機能では満足できなくなってきたのも一因。 また、X68000は前述のような機能を装備していたため、 業務用ゲームがX68000に移植されることが多かったのも決め手。

まずはゲーム。 さまざまなゲームが販売され、さまざまなゲームを楽しんだ。 それから、 大学はコンピュータに関連する学科を専攻していたため、 X68000で実習を行ったり、レポートを作成していた。 卒業論文では、おもにワープロとして活用。 修士論文では、画像処理の実験もX68000でも実施していた。 もちろん大学に実験設備は一式揃っていたが、 通学に2時間近くかかるため、通学が面倒になり、 自宅でも学校と同じ実験が行えるようにしていた。 学校ではSunのワークステーションを用いていたが、 両コンピュータ上で共通のライブラリを作成し、 ひとつのプログラムが両コンピュータで実行できるようにしていた。 大学の実習用プログラムのほかにも、 日ごろ役に立ちそうなツールを数多く作成した。 この頃C言語を修得し、プログラムはC言語+マシン語で作成することが多かった。 さすがに、この頃になるとゲーム作成は断念。 ゲームの質が向上し、一人で開発することは困難になってきた。 さらにX68000では、 コンピュータの機能向上のため、さまざまな改良を施した。 CPUのクロックアップやSCSIインターフェースの自作、3.5インチフロッピー生ドライブの接続など。 要するに、コンピュータの処理速度を上げたり、 大容量ハードディスクなどを接続可能にしたり、 3.5インチフロッピーも使えるようにした。 これらは、自分で部品を購入し、自分で組みつけたものばかり。 貧乏とは力なり。 自作のおかげで 筐体に間違えて不必要な穴を作ってしまった。




NECが出した電子手帳。 SHARPの電子手帳にはない バーコードの読み取り機能や簡易モンタージュによる似顔絵作成機能を標準装備。 また、 手帳のデータをPC98とで交換するためのソフトや オリジナルのプログラム作成のための開発環境などの オプションも充実していた。 バーコード機能はまったく使うことはなかったが、 モンタージュ機能は気に入った。 アドレスと一緒にその人の似顔絵を表示させることができたのだが、 モンタージュ機能といっても単純な顔の部品を組み合わせるだけなので、 その人の似顔絵を作ることは難しかった (ほとんどの場合まったくの別人になってしまった)。 それでもたまに似てしまうことがあると、大爆笑! 本人にしてみれば、自分が単純な顔の作りなのかとショックを受けるかも知れないが。 ちなみに、このモンタージュでは、結局私の似顔絵は作れなかった (私は単純な顔の作りではないらしい)。

1989年頃流行に乗って、 "とにかく電子手帳といわれるものを持ってみたい"というミーハーな気持ちで購入。 この購入も、自分でプログラムを開発できたところが大きな動機。 といっても、 プログラム作成のための解説本など 自分でプログラムを作るための準備は整えたが、未だにプログラムを作らないまま。

住所録、電話帳として使うのは当然として、 この手帳ですらゲーム機として使っていた。 初めての電子手帳だったため、 これみよがしに持ち歩き、 前述のモンタージュで楽しみつつ、知人の住所、電話を頻繁に入力した。 また、 運よく入手できた電子手帳版の大戦略(戦争シミュレーションゲーム)を 通学の電車の中で延々と楽しんでいた。 しかし、 電子手帳の狭い液晶の表示と 薄暗い電車の中という悪条件のため、視力が低下。 受験勉強、長時間にわたるテレビやコンピュータディスプレイの視聴という 強敵に耐え抜いた視力も力尽きてしまった。




PC98互換のノートパソコン。 液晶はモノクロ(当時の主流)、解像度は640x480。 CPUはi386系でクロック周波数は16MHzか20MHzほどだったと記憶している。

1990年頃、 "ノートパソコンを持ちたい"というミーハーな気持ちと 大学で"自分専用のパソコンが欲しい"という気持ちから購入を決意。 ただしノートパソコンは高価だったので、中古で購入。

おもに修士論文のワープロとして使用。 また、PC互換機購入まではパソコン通信で使用。 中古を購入したのがたたり、このコンピュータを実際使ったのは2、3年。 少し古いマシンを購入したため、 すぐに性能が時代の主流に追いつかなくなってしまった。 DOSだけを使うのであれば十分な性能だったが。 修士論文は、実際はTeXと呼ばれる文書整形ツールを使ったため、 このノートパソコンは ワープロというよりはTeX専用パソコンといったところ。 大学に常備し修士論文を書き上げた。 また、この頃からパソコン通信を始めた。 パソコン通信といっても、 "売ります買います"で掘り出しもの買い物をしたり、 コンピュータ関連のフォーラムを覗くくらいの利用。 掘り出しものといえば、 前述の電子手帳の大戦略や、 後述の初代PC互換機のマザーボードなどもパソコン通信を通じて入手。




PC-8001の後継として登場したPC-8801シリーズのひとつ。 PC-8801の基本機能に加え、マルチメディア用の拡張が施されていた。 音楽演奏用に専用CPUが用意されていた(メインCPUはZ80)と記憶。 CD-ROM搭載。 このCD-ROMは着脱でき、単体としてはCDプレイヤーと利用可能。 NECの家庭用ゲーム機PC-Engineで使われていたものと同一。

1990年頃、 コンピュータで制御可能なCDプレイヤー欲しさに購入。 この頃は自分でCDプレイヤーを持っていなかったため (CDを使うときはいつも借りていた)、 とにかく1台欲しかった。 しかし普通のCDプレイヤーではつまらないので、 中古で販売されていたこのコンピュータを衝動買い。

CDプレイヤーとしての利用のほか、 CDに収録された曲の演奏情報の抽出にも利用。 このPC88とX68000の組み合わせで CDから収録曲の曲順と演奏時間を抽出し、 カセットの録音時間に合わせて曲順を自動的に並べ換えるプログラムを作成。 曲をCDからカセットへダビングする際やカセットラベルの作成に威力を発揮。 このプログラムを作る前は、 CDの収録曲を無駄なくカセットにダビングするのに 何度も曲を入れ換えては カセットの録音時間に収まるように合計演奏時間を確認していた。 CDプレイヤー自体にこのような機能が搭載されていたものも販売されていたが、 新たにCDプレイヤーを買い足すだけの財力がなかったので、自作。




俗にいうIBM-PC互換機の核となる部品。マザーボードと呼ばれるもの。 通常はこのような部品は組み立て済みでIBM-PC互換のコンピュータとして販売されるが、 自分で買い集めた部品でコンピュータを組み上げる方法もある (私は後者を選択、後に大きな間違いだったと気づくが)。 このマザーボードには、 通常では別売になるSCSIインターフェースも一緒に搭載。 対応CPUはi486系。

1994年頃、 NEXTSTEPを使いたいがために購入。私にとって最初のPC互換機(マザーボード)。 CPUはi486DX2、クロック周波数は66MHzで使用。 このマザーボード購入の少し前からプログラムの設計思想のひとつである "オブジェクト指向"というものに興味を持ち始めていた。 オブジェクト指向の基本ソフトウェアとして有名だったNEXTSTEPが PC互換機に移植されていたことと 社会人になりまとまった収入が期待できるようになったことを期に購入を決意。 といっても、 OS自体が高価で PC互換機への出費を抑制する必要があったため、 PC互換機の核をなすマザーボードとグラフィックボードは パソコン通信を通じて中古を入手。 ディスプレイはX68000のものと共有し、 PC互換機を安く用意する計画だった。 しかし、 ほかの周辺装置を新たに購入し、 いざコンピュータを組み上げ、電源を入れたところ、 画面には何も表示されず、コンピュータ自体も正常に動作している兆候が全くない。 画面に何も表示されないので何がおかいいのかまったく判断できない。 そこで、すでにPC互換機をもつ友人宅を何度も往復し、 四苦八苦の末、コンピュータがどうにか動作するようになった。 しかし、 そこで初めてX68000用のディスプレイは PC互換機の一部のディスプレイモードしか対応していないことが分かり、 トラブル時に苦労しないため、ディスプレイも購入することにした。 結局、通常の組み立て済みのPC互換機を新規購入した場合と あまり変わらない金額を出費することとなり、 くたびれ損になってしまった。 ただし、 PC互換機のハードウェアを理解する良い機会にはなった。

おもに通信端末として利用。 メールの送受信やパソコン通信、インターネットなど。 購入当初は 数枚パックのゲームCD-ROMを楽しんでいたが、 英語版なので気力が続かず断念。 ジョイスティックも購入したもののほとんど使うことがなかった。 NEXTSTEPはコンピュータへのインストール作業に苦労したが (一時はまったく使える気配がなく高価な買い物をしたと諦めかけたくらい)、 正常に動作させることに成功。 NEXTSTEP修得は 数少ない関連書籍を購入し、小さなことからコツコツと始めることにした。 NEXTSTEPには気に入らないところもいくつかあるが、 オブジェクト指向の修得するという目的からすれば満足。 NEXTSTEPの内容を知れば知るほど、 "オブジェクト指向とはこういうことなのかな?"と思わされることが度々。




あまりお金がない人のためのZAURUSといったところの電子手帳。 手書き文字入力でき、 アドレス帳、電話帳、スケジュール帳、ToDoリスト、電卓、英和/和英/国語辞書が 手軽な値段で入手できるというコストパフォーマンスの高い製品。

1994年頃、 コストパフォーマンスに惹かれて購入。 私にとって2代目の電子手帳。 現役で活躍中。 手書き文字が入力でき、 手軽に辞書も引けるお手ごろ価格の電子手帳という私のニーズに一致した。 常に携帯するものなら小さいほど良い。 しかし小さくするにキーボードは邪魔。 しかもキーボードは小さくなるほど文字の入力は困難。 となるとやはり常に携帯するものなら手書き文字の入力ができないと。 また、 "うっ、この言葉の訳は?... えーっと、重たい辞書を引っ張り出しきて、つづりがこれだからペラペラペラっと" では訳を調べるのが面倒。 訳を調べる気も失せる。 いつでもすぐに取り出せて、 いちいちページをめくる手間がかからないものでないと。

日々のスケジュール管理はすべてこの手帳に頼っている。 語彙は少ないが、辞書もとっさの調べもので威力を発揮。 ToDoリスト以外の機能はほとんど使っている。




一般的なPC互換機のマザーボード。 このマザーボードにはSCSIインターフェースは含まれていない。 対応CPUはPentium系でクロック周波数は200MHzまで対応しているはず。

1996年頃、 ちょっとしたきっかけで衝動的に購入。 2代目のPC互換機の現役マザーボード。 マザーボードは200MHzまで対応しているはずだが、CPUにはPentium100MHzを使用中。 当初は初代マザーボードに追加するメモリを購入する予定だった。 初代マザーボードは"パリティあり"という規格のメモリだけに対応していたが、 この頃のメモリの主流は"パリティなし"でしかも割安。 そこで、 "メモリ買うならやっぱり割安のパリティなしのメモリでしょう"。 "でも今使っているマザーボードはパリティありだけしか使えないし"。 "なら新しいマザーボードを買ってしまおう、そんなに高いものでもないし"。 "でももうi486が使えるマザーボードなんて見当たらないなぁ"。 "それじゃ、CPUも買わなきゃ”。 といった思考過程の末、 メモリだけ購入する予定のはずが、 結局メモリ+マザーボード+CPUを購入。 私は日々変わるコンピュータのトレンドの犠牲者の一人か? と勝手に自己弁護。誘惑に負けた私の精神の甘さが原因ともいう。 しかし、いまにして思えば、 Pentium100MHzへの切替えは正解。 その後Windowsも95となり、 i486系のCPUではパワー不足になっていただろう。

初代の用途とほぼ同じ。通信端末として利用。 OPENSTEP、Rapsody(コードネーム)と名前が変わったものの NEXTSTEP修得は、 相変わらずのペースで進行中。




K6-2 300MHz、外部クロック100MHz、USB対応のマザーボード。 Wake-upOnRingやWake-upOnLANなどにも対応。 リモートアクセスサーバにできればいいのだけど。 留守番電話代わりにも使えればなおよい。 さらにIrDAのコネクタもある。 電子手帳と通信してPCでスケジュールも管理できるかも。

1998年、 2代目M/B(GIGABYTE製)のPCを使っていて不吉なことが起きたために購入を決意。 HDに不良セクタは発生するし、Jazドライブは突然奇怪な音をたてて壊れてしまうし。 M/B自体はまだまだ丈夫なようだが、 いざというときの保険だと思いショップブランドのPCを購入。 いままで使っていたPCをアップグレードすることも考えてが、 M/B、CPU、HD、グラフィックボードなど時代遅れのパーツを一式買い換えるよりも、 PCをもう一台購入したほうが得だと考えてショップブランドのPC購入にふみきった。 PCが2台あれば自宅LANで楽しめそうだし。

このM/Bを搭載したPCの用途もやはり通信端末かな。 これでPCが2台になったので、このマシンはWindows専用マシンとして 通信、文書書き、お絵かきなどの雑用に使い、 旧PCはOPENSTEP専用マシンとして オブジェクト指向プログラミングの勉強に使うことにしよう。




初回製造モデルのPowerPC G4 450MHz、メモリ128MB、HD20GB(UATA/66)を売りきれ寸前に購入(1999年12月4日に到着)。MacOSXのテストマシンとして利用する予定。

NEXTSTEP、OPENSTEPと突き進んできた作者としては、やはりMacOSXは使わずにはいられない。でもMacOSXはMacでしか動作しない(シクシク)。Rapsodyの時代にはIBM-PC互換機でも動作する計画があったみたいなのになぁ。PC互換機用のYellowBoxの話も最近耳にしないし...
いつまでも当てにならない話に期待してもしようがない。えぇい、PowerMacG4を買ってしまえっ! MacOSXのDeveloperRelease2もG4に対応しているみたいだし。
それにしても、CPU供給に絡む、G4のグレードと販売価格のどたばたには参ったね、初回製造モデルをどうにか入手できて良かったけど。さらにタイミングの悪いことに、初回モデル購入直後にG4のラインナップがリニューアルされてしまった。でもまだ、初回製造モデルのほうが割安感がありそうなので許してやろう。

Macの当面の用途はMacOSXのテストマシン。しばらくはいろいろと遊んであげましょう。将来的にはこのMacをメインマシンにしたいなぁ。今後のMacOSXの盛り上がりに期待するのみ。




おもに使っていたPCの電源が壊れ、PCが起動不能になったため、急遽購入(2001年10月28日)。チップセットにi815EP B-stepを採用。サウンド機能がオンボード。Socket370、FSB133、UATA100、SDRAM133に対応。CPUはCeleron 850MHzを取りつけた。

通算4枚目のマザーボード。マザーボードを変更する度に性能、機能が向上している。気づけば浦島太郎な著者。

 



Pentium4 1.7GHzのPC。Windowsマシンでははじめてのメーカー製PC。あまりの安さに衝動買い(2002年11月01日)。最近ではあたりまえのTVチューナー、IEEE1394端子やPCMCIAスロットの前面配置に惹かれ購入。前からこういうパソコンを1台欲しかったのだ。このようなPCを自作するとなると適当なケースもなく部品代も割高になるのでいままで二の足を踏んでいたである。

これで我が家もこれからはテレビパソコン。ただ、ファンがうるさいのが残念。




Wiz以来、ひさしぶりのPDA。操作部をスライドさせると現れるキーボードが特徴のZAURUS。CPUはSH3(HITACHI/32bit RISC)、メモリは16MB(DRAM8MB/Flash8MB)、表示は240x320、65536色、反射型TFTカラー液晶、OSはXTAL(AXE)。

どこでもWWWにアクセスできる環境を間に合わせでチープに用意するため、2002年12月26日にPHS接続ケーブル(CE-PT3)と一緒に購入。H"端末との組み合わせでインターネットに接続する。

どこでもWWWにアクセスするという目的は達成できそうである。ホームページの録画と巡回機能が気に入った。WWWにアクセス中、気に入ったページが保存し後からオフラインで閲覧することができる。また、あらかじめ指定しておいたページを自動巡回してオフライン後に閲覧することができる。

ただ、すべての操作がペンアクションで完結していないのが残念。ペンを持ちながら操作ボタンを押すのにまだ慣れない。縦横表示切り替え機能も中途半端。すべてのアプリケーションが対応しているわけではない。横表示で利用できるソフトウェアキーボードが縦表示で利用できないのも残念。縦表示ではハードウェアキーボードがあるから省略したのだろうが、いちいちスライドさせてキーボードを出すのが面倒。手書き文字認識では半角文字の入力に苦労する。半角だけ認識する機能があればいいのだが。



PC-386NoteA以来のノートPC。PowerPC G4 867MHz。メモリ256MB。ハードディスク40GB。

必要に迫られて2003年3月13日に購入。実家に戻ることが多くなり、実家でも自宅に近いPC環境が欲しくなったのだ。ここ数年ずっとノートPCを検討してきたが、すべての面で気に入った機種がなかったために購入せずにきた。それなのにいざ購入するとなるとあっさりしたものだ。

おおむねこのPowerBookには満足している。iBookよりも本体、キーボードともしっかりしている印象を受けた。ただ、本体の発熱がすごい。冬場でも少し使っただけで手が熱くなってしまう。発熱が一定以上になるとファンが回り出すがこの音も気になる。CD-Rドライブの動作音も気になる。

 



これまたひさびさのPDA。ZAURUS以来だな。今度のPDAはPHSにもなるぞ。スライドキーボードはZAURUS譲り。画面が2.8型で小さいのが難点。日本語入力は予測変換つきなので数字キーだけでも安心して入力できるだろう。PDAとすると画面が小さすぎ、電話とすると大きすぎ? 初体験のWindowsMobile5.0。電話の替わりに使うつもりなんだけど果たしてどうなることやら。

購入日は2006年7月28日。予約開始日に発売前の実機を触ってから予約するという念の入れよう。購入まで2週間待たされたけどそれだけの価値があったかは今後に期待ということで。



こんなPCが発売されたら絶対買うだろうと長年思い描いていた夢がついに実現。やっと時代が追いついた(ちょっと言い過ぎか)。軽量、コンパクトでブラインドタッチできるキーボードとタッチパネルつき。しかもWindowsが動く。W-ZERO3[es]を買ってみたもののやはり小さすぎるし、WindowsMobildeでは融通が効かない。イーモバイルにも合わせて加入でいつでもどこでもブロードバンド、ユビキタスコンピューティングの野望に一歩近づく。事の顛末は他のページで...

購入日は2007年6月30日。発売日当日に速攻買い。去年のW-ZERO[es]に続き最近は欲しいと思うデバイスが立て続けに発売されるなぁ。



発売後半年ほど待って購入したのがコレ、略称アドエス。さらに略してドエスなんて呼ばれたりするらしい。先代のW-ZERO3[es]は電話にしてはちょっとかさばる感じだったがアドエスは電話の大きさに近づいた。しかもCPUが高速になりメモリも増えた。先代と比べるとキビキビ動くし、ソフトをインストールするときもメモリ不足に悩まされることもしばらくなさそう。ただ、電話の使い勝手に近づいたかと言えばこの点は先代とほとんど変わらずで残念。

購入日は2007年12月3日。しばらくはまたソフトのインストールと環境整備に没頭することになるんだろうな。



ショップブランドのPCを新規購入した際に内蔵されてきたのがこのM/B。サスペンド(ACPI S3)ができなかったり、USBメモリからのブートができなかったりで散々なM/Bだったのですぐにでもオークションに出品かといった雰囲気だったが、思いとどまり他のPCに転用することにした。

購入日は2007年11月24日。時代遅れのPCだらけの自宅環境を更新するよいきっかけになったかも。



ショップブランドPCに内蔵されてきたM/Bが気に入らなくてその替わりに購入したのがこのM/B。サスペンド(ACPI S3)もUSBメモリからのブートも問題なし。音が気になる電源も静かなものに買い替え、音も気にならなくなった。これなら今まで自宅サーバとして使ってきたPowerMacG4の代替えに十分だな。

購入日は2008年1月14日。さらにこのM/Bを使うPCではVMwareも使う予定。ゆくゆくはVMwareを大いに活用してPCの数を減らしたいと企んでいるけど目論見は果たして...



キャンペーン価格19800円に思わず衝動買い。アドエスより画面が大きくて常備できるインターネット端末として、さらにイーモバ回線を利用した携帯用無線LANルータとして購入。ZERO3で使い慣れてきたWindowsMobileと相まって大きな問題なし。心配した電池の保ちも思っていたほどでもない。インターネットをチラ見する程度なら数日保つ。さらにWMWiFiRouterなるソフトウェアを導入すれば無線LANルータになるらしい。

購入日は2008年6月15日。WMWiFiRouterの効果は如何に...



待ちに待って購入したIntelMac、MacBook 2.0GHz(MB46J/A)。マルチタッチトラックパッド搭載でマウスをまったく頼らなくなった。本体は従来機種より薄くなったが設置面積は12インチPowerBookより大きい。持ち運びはつらいかな。キーボードもヘナヘナな感じでイマイチ。それでも我が家では初めてのIntelMac。環境移行でしばらく忙しくなりそうだ。

購入日は2008年11月21日。これでMacでもVMwareを楽しめるはず...



秋葉原にてタイムセールで衝動買い。このM/BもGIGABYTEのM/B同様にサスペンド(ACPI S3)もUSBメモリからのブートも問題なし。これでやっといろいろと問題が多かったBIOSTARのM/Bを使わなくても済むぞ。M/Bの買替えのついでにLinuxをFedoraからCentOSに変えたり、SATA接続のDVDドライブを導入したりと自宅のPC環境をマイナーチェンジすることに...

購入日は2009年12月27日。さて、すんなりとマイナーチェンジできるかな?



アドエスのローンが終わったので熟考の末にこの端末を購入することに決めた。画面が小さいとかフルキーボードや無線LANがないのは我慢。EM・ONEαのおかげでイーモバイルとは勝手知ったる仲だけど電話となるとどうなんだろ。妥協と不安だらけの端末買替えだけど自分が100%満足できそうな端末がない状況では仕方ないや。もうしばらくWindowsMobileと付き合うことにした。

購入日は2010年01月06日。ウィルコムからイーモバイルへの移行がすんなり進むとよいけれど...



中国製7インチAndroidタブレットを円高の勢いで思わず購入してしまった。俗に中華パッドと呼ばれる代物で、うわさに違わず胡散臭さ全開。開発用と割り切って購入したものの想像以上に使えない。トホホ。

購入日は2011年08月17日。文鎮覚悟でファームウェアの入替えに挑戦してみようかな。



言わずと知れたiPad2を実家で気軽にネットサーフィンするために購入した。いざソフトウェアキーボードを繰返し使ってみると予想以上にイライラする。家族全員で使い回す予定だが、父親は果たして使い越させるだろうか。Safariも予想以上に不便だな。MacOSXの感覚でマルチタッチとスワイプの組み合わせで履歴を戻ったりタブを閉じたりできるものだと勝手に思い込んでいた。店頭で触っていて気づかないこともいざ使い込んでみると気づくものだね。

購入日は2011年09月16日。これで家族に総すかんを喰らったら使い途無くなっちゃうぞぉ。



イーモバイルが販売するAndroidスマートフォンをとうとう購入した。Androidは中華パッドに続き2台目、Androidスマートフォンは初。海外ではHonorという名前で販売されているらしい。この端末はバッテリがすばらしい。省電力設定で何もせずに放置した場合は余裕で1週間位は保ちそう。

購入日は2012年02月12日。バリバリカスタマイズのWindowsMobildeのEMONSTER liteにどっぷり浸かりきってしまっている著書は果して電話をAndroidに移行できるのか?



メーカー不明の中国製7インチAndroidタブレットが1年も経たずに壊れてしまったので、ネットなどで評価の高いainol製の中華パッドを購入。7インチの液晶で1024x600の高解像度がうれしい。

購入日は2012年03月23日。今度の中華パッドは使い倒せるかな?



満員電車の混雑で液晶が割れてしまったelfの代わりに急きょ購入。elfの上を行く1280x800の解像度で漫画もきれい。タッチ操作もストレスを感じることも少なく、スクロールもスムーズ。手に吸い付く感じ。

購入日は2012年12月19日。過去2台は1年も保たずに退役となったが、3度目の正直で今度は長く使えるかな?



最近調子の悪いメインPCの代わりに購入したコンパクトPC。NICやディスプレイ出力が初めから2系統あり、スリムドライブも搭載可能、さらに巨大ヒートシンク使用で音も静か。

購入日は2013年1月13日。メインPCの移行はすんなり終わるかな?



余っている2.5インチのハードディスクを有効活用するために購入したコンパクトPC。XH61Vよりさらに小さい。NICやディスプレイ出力が2系統あるのは同じだが、さすがにスリムドライブは搭載できない。小さい分、排熱も難しいのか、XH61Vよりはファンの音が多少気になる。

購入日は2013年2月4日。当面はいろんなソフトウェアを試すために使用するつもり。



文鎮になってしまった1台目の代わりに再購入したスマホ。手頃な大きさで軽いし、おサイフケータイにも対応していて気に入っているけど、SIMロック解除してイーモバイルで問題なく使えるのだろうか。

購入日は2013年3月20日。果してスマホのメイン機種になれるかな。


安さに惹かれて購入したスティック型のAndroidPC。性能やインターフェースには不満なし。Bluetooth対抗が購入の決め手になった。Androidはバージョン4系なのでバックアップもadbコマンドで簡単に取れるだろう。

購入日は2013年7月19日。Bluetoothを利用したリモコンアプリを作りたいな。


バイブが壊れてしまったGS02の代替品として、SIMロックを解除するとイーモバイルでも使えるスマートフォンということで購入。Androidもバージョン4にできる。メモリやバッテリ容量は十分だけど、電話として使うには重たいし、画面も大きすぎるかも。

購入日は2013年8月1日。GS02の代わりとしてどのくらい役立つのか。実力はいかに。


格安SIMで常時データ通信を使える環境になると気になるのが3G回線のスピード。LTEでどのくらい通信環境は快適になるのか試したくなって思わず購入。LTE対応でminiサイズのSIMが使え、Androidバージョン4にできる機種ということでL-01Dに決めた。画面が大きい割りに本体は軽く感じる。

購入日は2013年10月16日。格安SIMとLTEの組み合わせでどのくらい通信環境は快適になるのかな。


旧イーモバイル3G回線が停止することになり、格安SIMに完全移行すべく中古で購入。とても美品でいまのところ不具合もなく大満足、大画面の割に持ちやすく軽く感じる。肝心のSIMの契約はこれからだけど、待望の伝言メモやWiFi&Bluetoothテザリングなどなどいろいろ試してみよう。

購入日は2016年3月24日。テザリングを使って2台を1枚のSIMで賄えるとうれしいなぁ。


かねてより軽くて薄いPCが欲しかったので購入してみた。持ち運びが楽なのはいいけどキーボードとトラックパッドがイマイチ。慣れたらどうにかなるのかなぁ。メモリが8GBなのでVMでいろいろ試せそうなのが救いかな。

購入日は2016年5月31日。VisualStudioを入れてWindowsでアプリを作ってみようかな。


バックアップ環境の見直しの一環でUSB3.0が使えるお手頃価格のM/Bとして購入。M/B単体でDVI-DとHDMIでディスプレイに出力できるのもよい。DDR4メモリ対応のM/Bは初めて。ASRockのM/Bも初めて。さて、ひさびさのM/Bの性能はいかほどか。

購入日は2017年1月8日。新しいバックアップ環境 の中心メンバーとしての活躍を期待する。


2008年に購入したMacBookもそろそろ潮時。HDDは3台目に交換したばかりだけど動作がもっさり。バッテリは交換修理が必要と表示される。ということで、MacBookAirにバトンタッチすることに。これでMacもUSB3.0に対応してストレージはSSDになる。で、本体は軽くて薄いときたもんだ。

購入日は2017年1月12日。環境移行は手間がかかるし、いろいろ試したいこともあるしで、落ち着くまで時間がかかるぞ。


L-01FのAndroidのバージョンは4。未対応のアプリも増えてきたので買い替えることに。後釜も画面のタップで電源のオン/オフができるLGのL-03Kにした。スリキズありの中古だったが、予想よりキズが目立たなくてラッキー。欲を言えばrootが取れる機種にしたかったのだが最近はめっきり少なくなったみたいだね。

購入日は2018年12月20日。指紋認証できる機種は初めて。ロック解除の面倒から解放されるかな。


ポイント還元に惹かれてSH-RM12(AQUOS sense3 lite)を購入した。カメラ性能は妥協することした。L-03Kのバッテリの保ちに不満はないものの最近はへたり気味。SH-RM12のバッテリの保ちにも期待。

購入日は2020年11月03日。


2017年に購入したMacBookAirのバッテリは最近へたり気味。そんなときにM1 Macの登場。これが最後になるかもしれないIntel Macを購入することにした。SSDは1TB、メモリは16GBにしてみた。

購入日は2020年11月05日。今回も環境移行に手間がかかるだろうな。


Androidタブレットの代替として2in1のChromebookを購入した。本体カバーが横置きにも縦置きにも対応しているのが気に入っている。キーボードと合わせると重量は915gになる。これでも十分軽いはずだけどMIIX700より重く感じるのはなぜだろう。

購入日は2021年03月19日。Chromebookの実力はいかに。


  • IdeaPad Duet 570i(Lenovo)

MIIX700に続く二台目の2in1PCとして購入した。これで我が家にもWindows11のPCを導入することになった。MIIX700と比べれば性能もよいはずだしデジタルペンの反応も良いはず。

購入日は2023年08月05日。満足な買い物になればいいな。


  • Rakuten Hand 5G(楽天モバイル)

ネットの情報だと我が家は5Gの通信エリアに入っていそう。ならば調べるべしということで5G対応のスマホをキャンペーン特価で購入した。しかし、残念。我が家はエリア外でした。我が家から100mほど離れた屋外ならエリア内だった。あぁ、微妙。

購入日は2023年08月09日。指紋認証と顔認証の精度は問題なさそうなのが救いだな。

 


メモリ64GBのミニPCを機械学習の勉強と自宅サーバの交代のために購入。最近は、比較的高性能なPCもこれだけ小さく作れるとは驚愕だよ。 大満足です。しかし、10年近く自宅サーバとして使ってきたXH61V(Shuttle)もこれで引退。 嗚呼。

購入日は2023年11月30日。環境設定は年内に終わるかな。

 


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キオクノカケラ
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