No. | 日程 | スキー場 | 滑走日数 |
---|---|---|---|
02-07 | 02/03/15〜02/03/17 | 六日町八海山 | 3 |
02-06 | 02/03/06〜02/03/09 | 糠平温泉 | 3 |
02-05 | 02/03/02 | 車山高原 | 1 |
02-04 | 02/02/14〜02/02/16 | 菅平高原 | 2 |
02-03 | 02/02/02 | キッツメドウズ大泉・清里 | 1 |
02-02 | 02/01/04 | ブランシュたかやま | 1 |
02-01 | 01/12/29〜01/12/30 | かぐら・みつまた | 2 |
今シーズンの滑走日数 = | 13 日 | |
いままでのの全滑走日数 = | 80 日 | ('97-98シーズン以降) |
今回で3シーズン連続の八海山。バッジテスト1級の検定コースを申し込んだ。 コース最終日に検定を受けたが、予想通りの結果に。 20人中下から2番目。といっても同点が数人いたのでそれが救いかな。
それにしても暖かすぎる。雪がズルズル。今シーズンはこれで最後かな。 シーズン最後を気分よく締めくくれなかったのは残念。 もう一度くらい練習してシーズンを終えたい気分だが、雪がこれでは気が乗らない...
昨シーズンまで山麓と山頂をつないでいたゴンドラが、 今シーズンからロープウェイに生れ変わっていた。 81人乗り、山頂まで5分だそうだ。 ロープウェイが山頂に登る速度は、ゲレンデから見ると怖いくらいに速い。
山頂まで5分というのはいいことなのだが、 ロープウェイでは座ることができないのでつらい。 ゴンドラなら座ってひと呼吸といった感じで休憩できるが、 ロープウェイではそれがない。 うーむ、ゴンドラが懐かしい。
油断すると後ろに乗って滑ってしまうようだ。つまり後傾。 一度でもそうなると後はなかなか戻らない。 荷重ポイントが後ろだと、板は曲がらない、走らない。いいことなし。 分かっているのに直らない。 うーむ、ナゼだろう。
検定では自分の悪いところがすべて出てしまったようだ。 後傾は前述のとおり。 まるいターンの意識が薄く、谷回りを長くできなかった。 滑らかな運動ができず、余計な力が入り、板が走らずキレずといった状態。 また、一から出直しだ。
スクールでの収穫。 大回りは板の落ちるスピードに合わせてターン。 中回りは大回りとほぼ同じ。 ターン後半に意識して板を走らせて深回り。つぎのターンへのつなぎを短くすると中回りになるそうだ。
スクールでの収穫。 カービングターンでは板を意識的に走らせて深回りすることで滑走速度を制御するようだ。板に合わせて滑っていて浅回りになってしまうようだと当然加速する。そこでわざとターン後半に板を走らせて深回りし、減速させる。
3シーズンぶりの北海道スキー。 今回はJASのツアーを利用した。 宿泊、期間中の朝食、夕食、リフト券がすべてついて5万円以下。 とてもお得。
さらに驚いたのが糠平温泉。リフト券、スクール料金が安い。スクールは割引ありで1日、3600円。レストランの食事料金も安い。最高値のメニューでも1000円。スキー後は温泉で疲れを癒し、大満足。
スキー場は北海道のほかのスキー場と比べると狭いが、練習するなら十分の広さ。 ただ、連絡コースが多いのでいろいろなコースを滑るというよりひとつのコースに決めたら繰り返し滑るといった感じ。
4本中、フード付高速リフトが2本あるのは○。ただ、風に弱いのが×。最終日は晴れているにも関わらず強風のため減速運転。せっかくのよい天気なのに素晴らしい眺望を存分に楽しむことができなかった。
変化を楽しむなら第3高速リフト。降り口から難易度の異なる3本のコースに分岐している。一番難しいコースは未圧雪。ただ斜度はあまりないのでコブの練習には適しているのでは?
この時期、首都圏近郊のスキー場は雪が緩み始めているが、さすが北海道。雪がしまっていて滑りやすい。期間中、天気もおおむね晴れでいい状態でスキーを堪能できた。
今回一番驚いたのが連絡コース。滑っていると「この先急カーブ」の標識がやたらと目につく。やけに親切な連絡コースだと思っていたら、今度はカーブミラーが出現。 後から聞いてみたところ、 冬季閉鎖の一般の道路を連絡コースに使っているのだそうだ。 珍しい体験ができて○。
期間中、半日だけネイチャースキーを体験した。歩くスキーといったほうが分かりやすいかも。スキー場近くの ひがし大雪自然ガイドセンター に申し込んだ。半日で2500円。
クロスカントリー用のスキーを履き、 ガイドと一緒に白樺などが立ち並ぶ森林の中を散策した。 当然、圧雪されていない。 かかとが固定されていないスキーで 圧雪されていない雪を滑る感覚はなかなかおもしろい。 慣れてくると気持ちよくスイスイと進むことができる。 ガイドの木や森の動物達など説明も普段聞くことのできない話なのでおもしろい。
森林を抜けると目の前に氷で覆われたぬかびら湖が広がる。 氷の上はさらに雪で覆われているので湖の上もスキーで進むことができる。 氷上はワカサギ釣りが盛んだった。
この時期になってやっと今シーズン初スクール。 平日だったので午前は生徒2人、午後はマンツーマンで指導してもらった。 内容はカービングターンが中心だった。
最初は外足すらまったくカービングターンになっていなかったようだ。 荷重のポイントとタイミングが狂っていたのか、荷重が不十分だったためだろう。
超ワイドスタンスなどでカービングの感覚を思いだしていったところ、徐々に外足ではカービングするようになったようだ。
ターン中は常に足首が曲げられた状態で緊張していなくてはならない。 それができていないということは、そういうポジションでターンを始められていないということだろう。 切替え時にしっかり雪面に対し垂直に立っているか、ターン後半から前半にかけて十分に板を走っているかなど常に考えながら滑る必要があるだろう。
スタンスが狭かったため、ターンに安定感がなかったようだ。 安定したターンのためにはスタンスを広げる必要がある。 本人は広げたつもりでも見た目はあまり広がっているように見えないようだ。 思いきって大げさに広げるくらいでいいようだ。
全体的に上体の位置が高かったようだ。 位置が高いと板に体が遅れて後傾になる。 滑走速度が上がれば上がるほど、上体を低く前へもっていく必要がある。 こちらも意識としては大げさに低くするぐらいでいい。
まったく上体に動きがないようだ。 左右の動きはあっても前方への動きがないようだ。 切返し時にただ横に動くだけではなくななめ前に動くようにしなければならない。 さらに、上下の動きもつけたほうがいいようだ。 感覚をつかむまでは腰を伸ばすくらいの意識でもいいかもしれない。
いろいろ試行錯誤した結果、斜度に応じて上体の動きを変化させたほうがいいようである。 緩斜面では板は滑らないので上下動を活かし、板を走らせるように滑るとカービングターンしやすいようだ。 急斜面では板はどんどん加速するので、加速するほど体が遅れないように前へ動かし、上体を低く構える意識をもたなければならないようだ。
ターン弧が2本になっていないようだ。内足が使えていない証拠だ。 ターンの入り方、内足のひさの使い方をもう少し練習しなければ。
ストックを脇に抱え、手を前に突き出し、低い姿勢のまま滑るとカービングの練習に向いているようだ。
まず、荷重の感覚を確認できる。上体は固定されていて安定している。板の上にもしっかり載ることができる。そうすると、ターンも安定する。カービング時の荷重感覚を思いだすことができる。
つぎに、切返しの練習ができる。どのタイミングでどのように運動すると切返しが円滑になるか、ターン後半にキレが生まれるかいろいろ試しやすい。
さらに、内足の使い方の練習になる。足の上下の動きが制限されているのでターンするには足の左右の傾きが必要になる。外足と内足を同調に専念しやすい。
雑誌や本などでもよく目にするキーワードだが、いままではこの意味を実感できなかった。今回のスキーでなんとなく分かったような気がする。よい雪質ゆえの錯覚かもしれないが。
ターンに入る前にはつま先中心で板全体を使って雪面を垂直に押しているような感覚だと、すぐにカービングターンに入っていける。ここがかなり微妙。少しでも荷重ポイントや姿勢がずれているとこういった感覚にならない。
ターン後半にかけてはかかとを横、というより進行方向寄りに押し出すような感覚。 足とブーツは傾いている分、結果的に横方向に押し出すことになるのだが、 意識としてはかかとの真下に押し出すような感覚。これまた微妙。正しく外足に荷重でき、なおかつカービングターンになっていないと板が滑ってしまう。
ターンの始まりでつまずくとすべてでつまずくような感じだ。ターン後半からつぎのターンの始まりまでのつなぎ部分が重要だ。ターン後半、板をまっすぐ走らせてつぎのターンに入るとカービングターンに入りやすいようだ。また、急激に切返すと直後に反動が出てターンが不安定になってしまうことがあるので、必ず中立の状態を作るように意識したほうがいいようだ。
コブが以前よりも滑れるようになってきた。これもよい雪質ゆえの錯覚かもしれないが。 コブの間隔にスキー操作のリズムがあってうまく滑れたときの達成感がたまらない。 といっても保って10ターンが限度。すぐ足がパンパンになってしまう。とほほ。
ここで、今回のコブの滑りの中で気づいたことをまとめる。
コブが深いほど、コブ裏へ板を強くすばやく落とし込む必要がある。 そうしないと、つぎのコブまでの接地時間が短くなり十分にエッジをかけられない。
コブ裏ではすばやく大きく板を振り出さなければならない。 そうしないとコブの間隔が狭いとつぎのコブまでに操作が追いつかないし、十分なブレーキをかけられない。
こうはいっても、ブレーキが不十分でコブに弾かれることも多いし、リズムが遅れてコブに間に合わないことも多い。まだまだ練習が必要だ。
ビーナスラインが無料になったばかりの車山。数年ぶりだ。 ゲレンデの印象はほとんど記憶に残っていなかったので、新鮮な感じ。
頂上からの眺望はよい。 いままでいったことのある白樺湖、八ヶ岳近辺のスキー場の中では 一番ゲレンデは広いのではないだろうか?
ただ、コースの連絡が悪い。 リフト降りてから細い連絡コースを通ってからでないと 滑り始められないコースがほとんどで煩わしい。 せっかくの広さが台無し。 腰を落ち着けてひとつのコースを楽しむといった感じにならない。
朝夕は雲が多かったが、天気はほぼ一日晴れ。 日差しも強く、じっとしていても汗を感じだ。 となると当然、雪はベタ雪で滑りづらい。 板を積極的に走らせないと滑れない状態だった。 うーむ、今シーズンは3月上旬で早くもこの状態かぁ。
今シーズン最高の混雑体験だった。さすが土曜日だ。 ただ、多少待つだけでリフトには乗れたので混雑度△といったところ。 スキー場に遅めに着いたので車は第3駐車場に停めることになった。 その時点でかなりの混雑を覚悟していたが、ゲレンデは思ったほどの人混みではなかった。 ただ、これでも人混みが気になる。特に連絡コース。 いままでのスキーが好条件だったせい?
ポールの間を滑り滑走時間を測定できるコースがあったので、 始めて自分の滑走時間を計測してみた。 300mのコースを2回滑った。自己最高タイムは24.6秒。 時速にすると44km/hになる。こんなにスピードが出ていたとは驚きだ。 このように数値が分かると、 体感からおおまかな速度が分かるようになるのでとても勉強になった。
ちなみに、その日のコース最高タイムは20秒台。トップとは5秒近くの差があった。 あまり斜度のないコースでこれだけの差がひらくとは。 自分の技術不足を大いに再認識した日になった。
腰を落ち着けて大回りを練習する気が起きず、ほとんど練習なしで終わってしまった。 ベンディングターンなどを試してみるつもりだったのだが...
練習にちょうどよい斜度のコブ斜面があったので、そちらを何度か滑ってみた。 板を横に向けすぎないほうが板の抜けがよいようだ。 ただ、そうなると当然加速し暴走してしまう。 コブの裏側でのブレーキが重要なのだろう。 もっと積極的にコブの裏側に板を落とし込まなければいけないのかな。
シーズン恒例の菅平だ。 2日とも天気がよく気持ちよく滑ることができた。 例年以上にスキー学校の生徒が多くリフト待ちを覚悟したが、 リフト待ちは朝方だけだった。その後は生徒が分散したらしい。 例年どおりリフト待ちなしのスキーになり、ひと安心。
ターン後半の板の走りを意識して練習した。 ターン前半は徐々に外足に荷重していき、ターン最大のところで荷重がピークになり、後半はかかと寄りの荷重で板を走らせる。 するとキレのあるカービングターンになる。前半であわててカービングしようとするとバランスが崩れたり、ズレのターンになってしまうので注意。 急斜面になるほどゆっくりとした荷重に気をつける。そうすれば、急斜面でもターンにキレが出てくるようだ。 まずは軽く荷重したまま斜滑降。グリップが出てくるまで我慢するくらいの感覚。 ただし、これだと板を操作する運動が滑らかにならない。 板を操作する運動が滑らかかつキレのターンになるように練習が必要である。
フォームを確認したところ、前回の内容は覚えていたようだ。 足首の運動からターンを始めるところは前回より改善されている感じだ。 切返しの遅れも一見なさそうに見える。
さらに、雑誌の滑走写真と自分の滑りを比較した。自分の滑りは腕がだらしなく落ちている感じだ。もう少し広げてみよう。カービングの度合いも足りない感じだ。もっとキレのある滑りができるはずなのだろう。それから、切返し時の上体の位置が若干高いように思える。ベンディング気味にターンしたほうがよいのかもしれない。
今回もそうだったのだが、前回の滑りを思いだすのにどうしても時間がかかる。 まだまだ滑りを体が覚えていない証拠だ。もっと練習して思いだす時間を短縮できるようにしなければ。
コブ斜面にも挑戦した。 緩斜面なら対応できるが、急斜面や硬いコブになるととたんに滑れなくなる。 板を横に向けすぎてスピードを殺すよりも板を谷にそのまま落とし込んでコブに乗り上げたほうが板の抜けがいいように感じた。 それから、上体はとにかく落とし込む。そうしないと落下の衝撃に体が耐えられずコブにはじかれてしまう。
約1ヶ月ぶりのスキー。ここ数年何度も利用しているキッツだ。 今回はスキー検定仲間とふたりで来た。 お互いの滑りを交互に見ながら滑走したので、とても効果的だった。 それに加えてデジカメ撮影もしたので、さらに効果的。 その甲斐あって、フォームと滑走の感覚が昨シーズンの状態に戻ったような気がする。 今回は大漁だ。
前回のスキーの反省をふまえ、まず内倒しないよう肩を水平に保つ感覚で滑ってみた。 フォームを確認したところ内倒を防ぐことができたようだ。
つぎに、足首の曲げからターンを始める意識だが、こちらはあいかわらずうまくいかない。自分では曲げているつもりでもフォームで確認すると曲がっていない。 そこでスキーブーツのスネのバックルをすべて外してみた。すると感触がよくなった。
さらに、内足の操作だ。前回の滑りでスタンスが狭いことに気づいたので今回はスタンスを広めに滑ることにした。 ターンしやすくなったのだが、フォームを確認すると内足を返していないので荷重が内足に残っているように見える。 そこで、今度は外足と同調できるように内足を返す練習をした。1本足で滑走をして内足の操作を確認した。その後に内足の返しを意識しながら滑ると内足も外足に同調した滑りになった。
今回の練習を通して、あらためてターンの始まりが肝心であることを感じた。
これらの項目を習得するにはまだまだ練習が必要だ。それから、山回りを引きづりすぎて切返しが遅れるクセも治っていない。谷まわりでしっかりターンできていない証だろう。 後は次回のスキーで今回のスキーの内容を忘れ、昔の状態に戻らないことを祈るのみ。
数年ぶりにブランシュたかやまに行った。ほとんど記憶に残っていなかったスキー場なので新鮮だった。スキー専用のスキー場なのがよい。またコースが中上級中心なのもよい。この時期全面滑走可なのもよい。よく使う八ヶ岳方面のスキー場はまだ全面滑走可は少ない。食事処やメニューが充実しているのもよい。ただし、寒い。諏訪方面のスキー場全般に言えることだが、風が強く冷たい。また、最近のスキー場では珍しく、ブランシュたかやまのリフト券には割引がないようだ。駐車場も有料だ。
年末スキーの反省をふまえ滑り込んだが、なかなか思い通りにならない。練習の中で、まるいターン弧を描けるように切替時の中立の状態から谷まわりへの流れを意識してみたがうまくできなかった。足首を曲げてからターンが始まるのではなく、ターンが始まってから足首が曲がっている。谷まわりがまったくない。足首の曲げからターンを始めるように意識したつもりだったが... うーむ。
あまりのふがいなさに困り果てて昨シーズンの滑りと比較してみたところ、スタンスが狭くなっていることに気づく。足首の曲げからターンを始めてしっかりと谷まわりできるようにすることが最優先だが、スタンスの広い狭いが滑りにどのように影響するのかも次回は確かめてみよう。
待ちに待った今シーズンの初スキー。早速昨シーズンの成果を忘れていないかデジカメで撮ったフォームを確認した。 ところが、思い通りのフォームには程遠い。 すっかりもとのフォームに戻ってしまっている。 ターンの入りは遅いし、体を使って板を回しているのでターン弧は丸くない。 滑走中の姿勢も一定ではなく、ターンの入りでは体が棒立ちの状態でそのままつぎのターンに入っている。ターンの始まりからしっかりと外足荷重していない。 しかも、体は板に対して遅れ気味である。 さらに、スクールで散々注意された足首の曲げもほとんど使っていない。 自分なりに意識していたつもりだったのだが、機械の目は正直である。 とほほ。また最初からやり直しである。まったく成長なし。
毎年のように年末にはかぐら・みつまたスキー場へ来ているが、今年は今までで一番ゲレンデがすいている。どのリフトも少しの待ち時間で利用できる状態だった。苗場スキー場と田代スキー場をつなぐ世界最長のゴンドラが今年から営業を始めると聞いていたので、今年は例年より混むのではないかと予想していたので意外だった。開始行き帰りの高速道路の車も例年より少なかったので、例年になく雪が多い他のスキー場へスキー客が分散したとも考えにくい。スキー、スノーボードの人気が一気に落ちてしまったのだろうか? それともこれも不景気のせい?
今回のスキーの天候は初日が晴れ、2日目は雪だった。初日は快晴で滑っていて気持ちよかった。天気がいいと日が高くなるにつれ、雪面がとけてダレた感じになることが多い。 しかし、初日はダレることなく一日中雪面はしまっていてとても滑りやすい状態だった。フードつきリフトの中では汗ばむくらいだったが、外の気温は例年になく寒く感じた。リフト乗り場の外気温の掲示は-5℃だった。外気温が低かったので雪質がよかったのだろうか?
キオクノカケラ
http://yy.saloon.jp/kakera